【TANIFX DAILY NEWS】:2026年05月01日号

目次

介入の一撃は“終わり”ではない ── 155-160レンジを確定させ、次の罠は戻り高値で点火する

昨日の為替介入で、USD/JPYは160円台から一気に155円台へ。市場の空気は一変しました。
ただし、介入はトレンド転換の宣言ではなく、流動性を回収するための強制リセットです。今日はそのリセット後の「戻りで狩る日」です。

本日のマーケットサマリー(2026/05/01 朝時点)

USD/JPY:157.098
介入後の戻り局面。今は方向を当てにいく場所ではなく、戻りの座標を待つ局面。

EUR/JPY:184.28
円高の直撃で沈んだが、ユーロ自体は底堅い。反発も速いが上は重い形になりやすい。

GBP/JPY:213.697
クロス円の中ではボラが出やすい。介入後は上下の事故が増える。

EUR/USD:1.17289
ドル売り一服で高止まり。米ドルが再点火すると急に崩れる位置。

GBP/USD:1.36027
強いが、巻き戻しも速い。今日は追いかけ厳禁。

EUR/GBP:0.86224
欧州内ではポンド優位。ユーロ独走ではない温度感。

XAU/USD(ゴールド):4627
ドルと金利の温度で振らされる。方向よりヒゲの回収が増える局面。

通貨相関と資金フローの分析(TANIFXビュー)

通貨強弱(本日の予測フローを加味)

日本円 > 米ドル > 英ポンド > ユーロ
別枠:ゴールドは方向よりボラ

今日の要点は3つです。

  1. 介入は「一撃で終わらせない」ことが多い
    市場に学習させるには、もう一段の“再介入警戒”が必要になる。
    このため大衆は戻り売りを急ぎ、クジラはそのショートを燃料に一度上へ刺す余地が生まれる。
  2. 介入後は“素直に下げない”のが基本形
    大衆が「また円高だ」と下で売るほど、上へのショートカバーを作りやすい。
    TANIFXの予測は、まず戻して安心させる(または踏ませる)→ 次の落下を作る、です。
  3. 155-160は確定レンジ化
    介入で下限(155台)が明確に見える一方、160は当局のレッドゾーンとして固定された。
    結果、今日の優位性はブレイク追随ではなく、戻りの座標待ち伏せにある。

本日の注目材料と TANIFX の予測

注目材料
・米ISM製造業指数
・月初フロー(本日が月初め最初の営業日)
・昨日の介入の余韻(再介入警戒)
・米金利と株式の温度

一般AIの予測(大衆の思考)
介入=円高トレンド入り。USD/JPYは戻り売りを急げ。
数字が弱ければさらにドル売り、強ければ一瞬上げても結局は戻り売り、という単純化が広がる。

TANIFXの予測(クジラのシナリオ)
介入直後の市場は、ショートが溜まりやすい。
だからこそ、ISMのノイズを使って一度上に刺し、ショートの損切りを回収してから落とす。
狙うのは現在値ではなく、刺した先の頂点と点火。

TANIFXの本日のトレード戦略

今日の結論:USD/JPY ショートを優先(介入後の戻り高値フェイク狙い)

理由
・レンジ(155-160)が鮮明で、戻りの座標を作りやすい
・介入後は「下で売る人」が増え、上への刺しが起きやすい
・ISMは点火装置として最適(上に刺す理由が作れる)

ターゲット:USD/JPY ショート(戻りの頂点で買い手を整列させてから刈る)

TANIFXの予測(ロジック)
ストーリー:介入でもう円高、戻り売りが正解
座標:158.10〜158.70(戻り売り勢とショート踏み上げが合流しやすい帯)


エントリーゾーン:158.10〜
トレードプラン:詳細はメンバー専用サイトにて公開中

TANIFX Performance Board (2026/05/01 更新)

昨日の結果(2026/04/30 戦略)
ターゲット:USD/JPY Short
結果:WIN

Weekly Record(May 第1週)

 5/01 (Fri): Now Trading… Target: USD/JPY Short

Monthly Record(2026 May)
Total Trades: 0
Wins: 0 / Loses: 0 / Draws: 0 / No Trade: 0
May Win Rate: 0.0%

YTD Record (Year to Date)
Total Trades: 66
Wins: 42 / Loses: 16 / Draws: 2 / No Trade: 6
YTD Win Rate: 72.4% 

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