FOMC前夜の158.8台は“安心の底”に見せた餌 ── ドットとパウエルの一言で、クジラが上下両方を刈る日
本日のマーケットサマリー(2026/03/18 朝時点:現在値 取得確認)
USD/JPY:158.86
159台から押し戻され、158後半で上値が重い。ここは“割れたら加速”と“底打ち反発”が同居する戦場。
EUR/JPY:182.345
円の弱さは残るが、ユーロの質が重いとクロス円は伸び切れない。
GBP/JPY:212.21
クロス円の熱量は残る。崩れる時は速い。
EUR/USD:1.15392
ドル売りの戻りを受けて反発。だがFOMCで一撃反転も起きやすい位置。
GBP/USD:1.33593
ポンドは相対的に粘るが、ドルの一言で上下に振らされる。
EUR/GBP:0.86374
欧州内ではユーロが相対的に弱い。EUR/USDの反発が本物なら、ここが先に鈍る。
XAU/USD(ゴールド):5008
5000近辺で攻防。ドルと金が同時に動くときは、ボラが狩り場になる。
通貨相関と資金フローの分析(TANIFXビュー)
通貨強弱(点火後の資金フロー予測を加味)
米ドル > 英ポンド > ユーロ > 日本円
別枠:ゴールドは上下両方が餌(方向よりボラ)
今日のポイントは3つだけ。
- FOMC前夜は、相場が軽くなりたがる
ポジションを持ち越したくない参加者が増える。だから発表前に“見せ球”が出て、上下にストップが溜まりやすい。 - いまのUSD/JPYは「下げトレンド」ではなく「戻り売りが並びやすい地形」
下げた直後は、大衆が戻り売りに揃う。揃うほど、上に刺して踏む余地が生まれる。 - H1チャートの地形(相棒の画像)
・159.18が分水嶺として目立つ
・上は159.42〜159.55が戻り売りの集中帯になりやすい
・下は158.86が目先の支え、割れると158.20が次の吸い込み帯
つまり今日は、上を見せてから落とすか、下を割ってから踏み上げるか、点火で決まる。
本日の注目材料と TANIFX の予測
今日の主役
・FOMC(声明、SEP、パウエル会見)
・米国PPI
・株式市場と米債利回りの反応
一般AIの予測(大衆の思考)
・ドットがタカならドル買いで上
・会見がハトならドル売りで下
つまり「初動の方向に飛び乗る」判断が一斉に増える。
TANIFXの予測(クジラのシナリオ)
・クジラは結果を当てにいかない。初動で群衆を片側に並ばせてから刈る
・最も狩りやすい形は、先に上へ刺してショートを焼き、買いを増やした頂点で売り落とす
・逆に先に下へ刺すなら、下でショートを増やさせてから踏み上げる
結論:今日は「今の場所」ではなく「刺した先」が戦場
TANIFXの本日のトレード戦略
今日の結論:USD/JPY ショートを優先(FOMCの上ヒゲ頂点狙い)
理由
・今日いちばんストップが溜まりやすいのはドル円
・いま158.86は中途半端。狩り場は“上に刺した先”に作られやすい
ターゲット:USD/JPY ショート(上ヒゲ頂点の刈り取り)
TANIFXの予測(ロジック)
ストーリー:ドットがタカ寄りならドル円は戻る、だから買い
座標:159.42〜159.55(分水嶺159.18の上、買いが増え切る帯)
点火:上に刺したのに伸びない、を確認した瞬間だけ入る
トレードプラン
エントリーゾーン:詳細はメンバー専用サイトにて公開中
TANIFX Performance Board(2026/03/18 更新)
昨日の結果(2026/03/16 戦略)
ターゲット:USD/JPY Short
結果:NO TRADE
Weekly Record(Mar 第3週)
3/16 (Mon): NO TRADE USD/JPY Short
3/18 (Wed): Now Trading… Target: USD/JPY Short
Monthly Record(2026 Mar)
Total Trades: 6
Wins: 3 / Loses: 3
Mar Win Rate: 50.0%
YTD Record (Year to Date)
Total Trades: 46
Wins: 30 / Loses: 16
YTD Win Rate: 65.2%
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