【TANIFX DAILY NEWS】:2026年05月04日号

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介入後の“静けさ”が一番危ない ── 157円台の戻りで買い手を整列させ、クジラがもう一度落とす

先週の為替介入で相場の地形は書き換わりました。今はトレンド相場ではなく、レンジの中でストップを回収する時間です。特に日本はゴールデンウィークで流動性が薄く、少ない玉で刺して回収しやすい。今日はその前提で座標と点火だけを見ます。

本日のマーケットサマリー(2026/05/04 朝時点)

USD/JPY:156.967
介入後レンジの中腹。方向を当てにいく場所ではなく、刺し上げを待つ場所。

EUR/JPY:184.04
ユーロ高と円の綱引きで高止まり。上では売りが出やすいが、下も硬い。

GBP/JPY:213.088
ボラが出やすい。今日触るならトリガー必須。

EUR/USD:1.17225
ユーロは強いが、米ドルが一度戻ると下へ速い。

GBP/USD:1.35753
上値はあるが、急な巻き戻しが速い水準。

EUR/GBP:0.86348
欧州内ではポンド優位。ユーロ一強ではない。

XAU/USD(ゴールド):4603
方向感よりヒゲが増えるゾーン。ドルと金利の温度に振らされやすい。

通貨相関と資金フローの分析(TANIFXビュー)

通貨強弱(本日の予測フローを加味)

米ドル > 英ポンド > ユーロ > 日本円
別枠:ゴールドは方向よりボラ

今日の要点は3つです。

  1. 介入はトレンド転換ではなく、レンジの上限を刻む行為
    介入で作られたのは「上は危ない」という学習。だから市場は上で売りたくなる。
    その心理が積み上がるほど、クジラは一度上に刺してショートを燃料にしやすい。
  2. ゴールデンウィークは“薄い流動性=刺しやすい
    参加者が減る日は、ストップの位置が相対的に見えやすくなる。
    刺して回収して、元のレンジへ戻す。今日はこの動きが最も起きやすい。
  3. 現在値156.9は狩り場ではなく中間地点
    ここで売買すると、クジラの回収に巻き込まれやすい。
    上に刺してからの反転、もしくは下を割ってからの戻り売り。点火が出た方だけを撃つ。

本日の注目材料と TANIFX の予測

本日は日本の連休要因で、材料よりも値動きの癖が強く出る日です。
米国の大きな指標は日によって配置が変わるため、今日の主役はヘッドラインと米金利の温度です。

注目材料
・介入後の再警戒(市場が上を売りたがる心理)
・米国債利回りの上下
・トランプ米大統領の発言
・中東関連ヘッドライン(原油の揺れ)

一般AIの予測(大衆の思考)
介入=円高継続。戻りは売り、下抜けは追随売り。
結論は「USD/JPYはショート」が揃いやすい。

TANIFXの予測(クジラのシナリオ)
大衆が戻り売りを急ぐなら、クジラはまず上に刺してショートを踏ませる。
踏み上げとブレイク買いが合流した頂点で売り抜け、レンジの中心から下側へ戻す。
狙うのは現在値ではなく、刺した先の頂点。

TANIFXの本日のトレード戦略

今日の結論:USD/JPY ショートを優先(157円台の戻り天井フェイク狙い)

理由
・介入後レンジで座標が作りやすい
・連休で薄商い=刺しやすい
・大衆は「戻り売り」を急ぎやすく、踏ませてから落とす形が成立しやすい

ターゲット:USD/JPY ショート(戻りで買わせて刈り取り)

TANIFXの予測(ロジック)
ストーリー:介入後は円高、戻りは売りが正解
座標:157.60〜158.10(戻り売り勢と踏み上げの買いが合流しやすい帯)


エントリーゾーン:157.60〜
現在値(156.967)からは飛び乗らない。刺した頂点だけ待つ。
トレードプラン:詳細はメンバー専用サイトにて公開中

TANIFX Performance Board (2026/05/04 更新)

昨日の結果(2026/05/01 戦略)
ターゲット: USD/JPY Short
結果:NO TRADE

Weekly Record(May 第1週)
5/04 (Mon): [Now Trading…] Target: USD/JPY Short

Monthly Record(2026 May)
Total Trades: 0
Wins: 0 / Loses: 0 / Draws: 0 / No Trade: 0
May Win Rate: 0.0%

YTD Record (Year to Date)
Total Trades: 66
Wins: 42 / Loses: 16 / Draws: 2 / No Trade: 6
YTD Win Rate: 72.4%

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